建物評価_関連ソフト等の使用
建物の知見、評価経験があったとしても、それが直ちに精緻な評価に繋がる訳ではありません。当該スキル等を適切に評価に反映させる必要があり、そのため下記ソフト等を活用します。
建物
JAREA-HAS
戸建住宅、区分所有建物についての再調達原価、減価要因の算出
JBCI(詳細バージョン)
再調達原価の査定、建物用途別_部分別構成割合の把握
建築物のライフサイクルコスト(計算プログラム)
減価要因の算出、収益価格の維持管理費、利回りへの反映
宅地
Revit LT
最有効使用建物の立体想定
Jww cad
宅地及び周辺道路の作成、最有効使用建物の簡易検証
現地確認の徹底(不動産鑑定)
2日間による実地検分(高難度建物)
不動産鑑定評価では現地調査は必須になりますが、当事務所では対象建物の難易度が高い場合は必要に応じて、2日連続にて実地検分を行います。これは高難度の建物の場合、一度確認した後に、再度確認したい箇所が出てきやすい経験則に基づくものです。
なお交通費は報酬に付加いたしますが、2日間に亘り行い宿泊が必要となる場合は、当該宿泊費は報酬に含みません。あくまで精緻な評価に拘るためのものになるからです。
各基準の活用
市役所での資産税課時代、能登半島被災地支援等の経験より、関連する基準を活用します。
固定資産評価基準(家屋)
再調達原価査定、各部材単価の把握等
住家被害認定基準
経年劣化判定の参考
判例の確認
税理士事務所での経験から、ご依頼のあった条件や対象建物(及びその敷地)に関連する過去判例の有無は、下記ツールにより確認いたします。
判例秘書
価格、賃料査定の価格形成要因における留意事項の把握等